TONET

キャリアステップ(昇任制度など)

あるべき姿の創造

あるべき姿の維持・向上
なりたい自分の実現

警備業界の成果は「事件・事故を起こさない」「未然に防ぐなどの」無形であるため、日々を単調に感じてしまう人がいることも実情。しかし、のらりくらりと受け身で業務をこなすわけにはいきません。年功序列や終身雇用制度が変わりつつある現代で、明確なビジョンを持ち、高い意識を胸に進む社員を、私たちはサポートします。

階級制度

Rank system

階級昇任試験を年1回実施し、自らの手で昇給昇格のチャンスをつかむことができるシステムを構築。勤務年数や保有資格等に応じて受験が可能です。

階級 要件 役職 識別章
警務正監 代表取締役たること 代表取締役
警務正監
警務監 役員として複数の部門を統括し、警備業務実施の適正を図り得ること 取締役
警務監
警務長 執行役員として部門を統括し、警備業務実施の適正を図り得ること 執行役員
警務長
警務正 部門の長として、警備業務実施の適正を図り得ること 部長職
警務正
警務正補 部門の次長として、警備業務実施の適正を図り得ること 次長
警務正補
警務司令長 警備業務全般に渡り一定水準以上の知識を有し、複合的な大規模警備業務の適正な実施に必要な指揮等能力及び部下の指導教育能力を有する警務職員 課長職
(課長、営業所長等)
警務司令長
警務司令 警備業務に係る所属等の責任者級として十分な指揮及び指導教育能力を有し、適正に警備業務を実施し得る警務職員 係長職
(係長、副所長等)
警務司令
警務司令補 警備隊の責任者級等として十分な指揮及び指導教育能力を有し、適正に警備業務を実施し得る警務職員 主任職
警務司令補
警務士長 小規模な警備隊の隊長又は大規模警備隊の副隊長級として十分な指揮及び指導教育能力を有し、適正に警備業務を実施し得る警務職員 副主任職
警務士長
警務士長補 自身が従事する警備業務に関し一定水準以上の知識及び技能を有し、警備業務を行う場所ごとの責任者として自らの判断で適正に警備業務を行い得る警務職員 班長
警務士長補
1級警務士 自身が従事する警備業務に関し一定の知識及び技能を有し、上司の指示命令のもと適正に警備業務を行い得る警務職員 副班長
1級警務士
2級警務士 上司の指示命令のもと、警備業務を行い得る警務職員 一般職 無し

キャリアプラン

Career plan

新卒社員の当社でのキャリアプランの例を掲載します。
自身の適性などを踏まえ、目指すものは何かを見据えながら勤務して頂ければ幸いです。
中途入社の方であっても、能力次第で管理職等への道が開けています。

キャリアステップ
キャリアステップ
キャリアステップ