多様性を創造に生かす
ダイバーシティ＆インクルージョン
誰一人として取り残さない企業を目指して
年齢や性別、価値観や学歴など、私たちには目に見えるものから見えないものまで、多種多様な「違い」があります。
その、誰もが持つ「違い」は、優劣をつけられたり、差別をされたりするものであってはいけません。私たちは「同質性」に固執することなく「違いは強み」と捉え、互いを認め尊重し合い、多様なニーズにも応えるべく、新たな価値の創造に努めます。
違いを尊重する
Respect
「仲間を尊重し守ることができない組織では、他者の身体・生命・財産を守ることなどできない」と考え、さまざまな取り組みを推進していきます。
人材活用
Human Resources-
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無意識の偏見からの脱却
「男は仕事、女は家庭」かつて日本では、このような考え方が一般的であった時代がありました。そして警備業にも「男性の仕事」というイメージが存在しています。しかし、働き方や社会の変化につれ、様々なカタチのセキュリティが求められ、適材適所の采配や育成により、老若男女問わず様々な人材がセキュリティの分野で活躍しています。
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年齢を理由に諦めない。シニア層の活躍により、さまざまなメリットがあります。
下は18歳から、上は70代まで、幅広い年代がセキュリティの第一線で活躍しています。
豊富な経験や知識を持った世代の雇用維持により、外部のお客様へ質の高いサービス提供の維持のみならず、若年層への指導教育にも繋がっています。私たちは、仲間を年齢や性別だけで判断しない体制の推進・維持に努めています。 -
守るべき対象は内部にも
For internal customers-
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みんな違うのは当たりまえ。では、どうすべきか？「理解・受け入れ」で留まることなく「実践」を目指して
闘病や介護、子育てなど、私たちは社会生活を送る上でさまざまな岐路に立つことがあります。人種や宗教、身体的特徴など、生まれ持った違いがある人もいます。他者との違いを理由に能力の発揮を阻害されたり、就労をあきらめる人が生じぬよう、私たちは多様な働き方の定着に努めています。
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人権侵害やハラスメントは「させない・許さない」体制、メンタル・ハラスメントケア担当・LGBTQアライ常駐
企業の大切な財産である「社員」を守る、人材の統括部門には、各種ハラスメントや人権に対する知識・見識を持った担当者が複数名おり、ダイバーシティの更なる推進を主眼とし、外国人・障がい者・性的少数者等、多様な人材が能力を発揮できる環境改善を推進し、働く仲間の安全と安心の確保を目指しています。
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